ずっと孤独でした。親兄弟亡くなりただでさえ孤独なのに独身。。
そして死期が近付く年齢です。アラヒィフ
友達もいなく→(1人いたけどいろいろあって。。)
今までずっと無駄なことをしてきました。
自分でも無駄だと思っていたのですがその時は悩みにとらわれすぎていました。
ある悩みに執着していました。
自伝のkindleです
「執着を捨てるには:潜在意識に働きかける」 Kira
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気付くと死期が近付く年齢、、。
老後の資金も貯まっていません。
世の中は何が何でもお金なんだと再々認識しました。
50過ぎてから意識が現実よりあの世のことに移りました。
今の自分の身辺整理をし始めています。
それなのに、引っ越し。。・
引っ越しした時点でまた孤独になるけど今の市に何の未練もありません。
両親との思い出がありますが。いいです、、。
次行くところを終の棲家にしようと思います。
今までのこと
職場違いでした。自分は今まで工場が長かったので職場は人の多いところでないと
つとまらないんだだと改めて認識しました。
人は少ないと目立つじゃないですか、、。失敗など。
仕事が上手くいかないとすべて駄目になるのですね。食べていけない→何もできない
誰かが言っていた 人は死ぬときに友達がどれだけいたかで幸福な人生だったか?
がわかると。
。。何も残せないままあの世に行くのか。。
とにかく終の棲家をなんとかしないと始まらない。。
学校仕事の関係で春休みお休み。。これもまたバイト探ししないと。。
では~