アロマの美容健康活用法(肌の引き締め効果あり)

アロマっていろいろ活用されてますよね。

アロマは美容健康にとっても需要な役割を果たします。臭いは人の精神に多大な影響をあたえます。香りを嗅いでホッとしたありませんか

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アロマの活用法

芳香浴 アロマバス  アロマトリートメント マッサージ

スプレーなど

 

アロマの効果

香りはとてもすごいパワーを持っていて、直接脳に働きかけます。

花自体が宇宙エネルギーなのです。花があるだけで心が和みますよね。

香りは大脳辺縁辺系、自立神経系によい効果をもたらします。

この自律神経系とストレスは関係していて強いストレスを受けると

自律神経の機能が低下します。そしてひどい時はうつ病になります。

ストレスを発散させることによって不眠、うつ病認知などの予防になります。

 アロマはストレス発散にとても効果的なのです。

医療の現場でもアロマテラピーは活用されています。

アロマテラピー学会も設立されています。

 

    アロマを使用することによって免役力がアップします。
 
美容健康に良いアロマテラピーですが医療としての役割に関しては日本より欧米の方が
古い歴史があります。
 
アロマオイルの選び方
合成ではなく天然のものを選びましょう。(マッサージの場合)
精油は植物の有効成分が濃縮されていて刺激が強いので希釈して使いましょう。
 
代表的なアロマ
ラベンダー
万能なアロマで不眠、ストレスに強いです。また肌の収れん作用があるため
肌を引き締めてくれます。 
ラベンダーで顔をマッサージすることによってたるみを改善してくれます。
効果・・ 高血圧 ストレス緩和 肩こり 不眠 腰痛 頭痛 
     筋肉痛 消炎作用など

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 ローズ
 バラ科   ホルモン分泌を正常にしてくれる
      女性ホルモンアップ  孤独感を緩和してくれる  憂鬱な気分によい
      自己肯定によい 
      ローズの香りを嗅ぐと華やかな気分になれます。クレオパトラが愛した精      
      油であることが関係してるのかもしれません
      また生理痛の時に下腹部に塗ると痛みが軽減されます。
イランイラン 
バンレイシ科  不安や恐れなどを取り除いてくれます。濃厚な香りが特徴で
        ホルモン分泌の調整をしてくれます。
 
シソ科    関節炎、リウマチに効果的です。記憶力向上 認知症予防効果
       抗酸化作用(肌を若返らせる)があります。 
 
イネ科    集中力や持続力アップ
       記憶力向上 頭痛に効果あり
 
 
 アロマ検定もあります。

medical-aroma.jp

アロマ活用法  
アロマバス   
オイル数敵をお風呂に入れます。一日の疲れをとるバスタイムでアロマを数滴入れると
Wとなって心と体が癒されます。
 
スプレーボトル 気分をリフレッシュしたい時にシュッとさせます。心が和みます。
 
アロマポット  電気式とキャンドル式があります。キャンドル式は上皿に8分入れて
キャンドルに火をつけます。 希釈してです。
 
手浴足浴  洗面器にぬるま湯を入れ、(自分にちょうど良い温度で)アロマオイルを
数滴たらします。手浴足浴両方できます。マッサージしてもよいでしょう。驚くほど癒し効果があります。
 
マッサージ 希釈してマッサージをすると引き締まります。【前文のラベンダーです。】 あと、肩こり、筋肉痛の部分にも数滴アロマを塗ってマッサージすると痛みが
軽減します。【ラベンダーです】  
また蒸しタオルに数滴たらして眼の部分にタオルをして目の疲れをとる方法もあります。
応用・・職場でアロマを持って行ってハンカチに垂らして臭いを嗅ぎますとストレスが
軽減されます。職場は人間関係のストレス溜まりやすいです。
 
驚くほどのアロマ効果ですが香りを選ぶときは直観的に自分でよい香りと感じたものを選びましょう。
  
      
 

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