金運をよくするには豊かな感情を保つこと

金運ってどうしたらよくなる?

これはっっ・・永遠のテーマです。お金が嫌いな人はいません。

そして運というのはその人の考えかた、環境、生き方が混じったものです。

 

 

金運となると・・まず、

私が金運をよくするために行ったこと

・長い財布や質の良い財布を使った。

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あまり効果はないです。折るタイプの財布を使っていても

金運よい人います。

・風水を実践した

実践して効果あるして人とそうでない人がいるみたいです。(私は後者)

心が明るくなれるのは確かです。

 お金持ちと貧困にあえぐ人はどこが違うのか?

金運が良い人と悪い人に分かれるのはどうして

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まず、思考です。お金持ちになりたいと思ったか、思わないか、人の頂点に立つ人大富豪などはそう思って行動したかしないかの差があります。人と違うところもも彼らの特徴でしょう。一般の意図と同じ考え方をしていたのではお金もちにはなれません。

まず大体の人がお金が欲しいとうっすらと思っています。「お金持ちになるなんて私には無理。」と安定志向に入ってしまっていては可能性は皆無に等しいです。

思うだけで行動しない人もお金を捕まえることはできません。時は流れているのですから。

 

年齢が上がるが衰えるとお金を稼ぐのも難しくなります。体力、気力、が衰え今までのパターンが固まってしまって守りに入ってしまいます。
 
 まず、金運を上げるには人脈です。人脈があり、行動的だといろいろなチャンスが舞い込んできます。
そして人のためになるような行動を心がけることです。
企業や大富豪を見てわかる通り売上金を社会貢献に使っていますよね。
一般の人は募金とかをしたりして豊かな気持ちを継続させることが得策です。
 
本当にお金なくて困っている人が豊かな気持ちを保つのは難しいかもしれませんが
豊かな気持ちを継続させるには人の為になることをしたり、募金やボランティアな
どをすることによって豊かな気持ちに近づけます。
逆にいつも貧困な人は欠乏感に苛まれています。あれがほしい、これが足りない、などと・・。
欠乏間・・マイナスな感情に近い。この感情を埋めるには募金などをして人に与えることで欠乏間は満たされます。
なぜか?
ボランティアや募金などをすると、「人のためになることをした」という幸福感が生まれます。その幸福感によって穴の開いた欠乏間を満たすということです。
 
金運を上げるには・・何かあった時、「災難だ」とネガティブに考える人と、「これくらいですんでよかった。」とポジティブに考える人とがいます。
ポジティブに考えられると金運アップします。(少しづつつでも)
こういうところでもお金に縁のある人とない人に分かれてしまいます
 
すべてポジティブにとらえられる人こそがお金に縁のある人なのです。
あと物事を最後までやり遂げられる人も金運が良い人です。
一回決めたことを途中で投げ出す人はその決めたことに関して時間お金などがすべてかかっているのを放棄するということをすることになるのでお金をどぶにすてるような
ことをしていることなります。  えらい時間のロスです。(その時の状態にもよります。)
        時間=お金ですから
 
最後までやり遂げられる人はそのことをよくわかっているのでしょう。
この考えでいきますと考えがコロコロ変わる人はお金と縁遠い人生を送ることになります。
 
前文でも言いましたが、運とは抽象的なもので考え方、行動、環境、生い立ち、、などいろいろなものが混ざったものです。
 
いちがいに金運をよくしたいといっても考え方感じ方を変える以外に金運をよくする方法はないと思います。感じ方としては豊かで穏やかな感情を保つこと。考え方は人や世の中に役に立つことをする。。とか、お仕事も人や社会の役に立って報酬が発生するしくみですから。あと心構えとしてはおおらかでいることです。
 金運が良くなる前触れとしてはこちらの記事を読んでとても良い記事だと思い、前触れが起きないかなーとひそかに楽しみにして待っています。
その他の・・
考え方としては究極が感謝です
大富豪でも企業の御曹司でも人に対する感謝の念がないと人はついていきません。
まあ、一般の世界でも感謝は大事です。人と人をつなげるツールともいえますね。
そしてタイトル通り豊かな感情の人のところにお金は集まってきます💰
 
このブログが皆さんのためになってくれたらうれしいです(*^^*)
 
 

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