私の地元に関する観光情報をまとめました。
青森と聞くとみんなどぎついイメージがあるかもしれませんが・・。
人口は130万弱
人柄・・元気のいい人が多いですがちょっと変わった人が多いのも確かです。。県外の人も言ってますし私自身そう思います。その変わった人の実情は言えません・・。一応地元のイメージを壊したくないので。地元を守りたいです。いい人もいますけど
観光としては
ねぶた
青森といったらこれ!!というくらいメジャーな祭りですね。
毎年
8月2日~8月7日
青森県の各地で行われています。
期限は奈良時代から・・
仙台七夕祭り、秋田竿灯まつりと並ぶ三大祭りです。
巨大灯篭山車に乗せて(この山車に企業の名前がズラリと書いています。)
ハネト(跳人)と呼ばれる人が「ラッセラー」と声をあげながら飛び跳ねる祭りです。
ちなみにこちらが今年(2019)の写真です。
飛び入り参加OK外人さんもはねています。市内で衣装レンタルしています。
◆浅虫水族館
039-3501
営業時間 通常 9:00~17:00
7~8月 9:00~18:00
TEL 017-752-3377
アクセス 浅虫駅から徒歩10分
駐車場有
料金 高校生以上1020円
小中学生510円
幼児無料
海の中を歩いてる気分になれます。アシカ、ペンギン、ラッコなどが見れます。各施設との共通券もあります。
夜越山森林公園
大人1280円
高校生1280円 中学生850円
小学生550円 幼児無料
大人1300円 高校生1100円
中学生700円 小学生550円
幼児無料
八甲田丸、アスパム
大人1600円 高校生1200円 中学生900円 小学生600円 幼児無料
ちなみにアスパムの写真です。
観光物産館です。青森のあを頭文字にしてアスパムという名前です。
青森といったらここ!というくらい有名です。
建物跡、土偶、土器の展示、が見られ、堅穴式住居群、高床式倉庫群、六本柱建物などがあります。
営業時間
9:00~17:00(GW~18:00)
休園日毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日)
12/30~1/11
交通 R7環状線車で5分
青森駅より車で10分
料金一般410円 高校大学200円 中学生以下無料
駐車場(無料あり)
◆青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
船の博物館である青函トンネル開通によ
り青函連絡船廃止 函航路のメインの八
甲田丸は海上博物館として保存
青森市柳川1丁目112-15
電話 017-735-8150
青森駅5分
◆酸ヶ湯
酸ヶ湯温泉旅館
電話017738-6400
酸湯50番地
営業時間:午前7時~午後5時半
休憩所午前8時~午後3時
千人風呂と湯治、玉ノ湯硫黄の匂いが独特ですがこれが血行をよくする源です。
酸性の湯
・千人風呂
・熱の湯 ・源泉湯
・打たせ湯 ・玉ノ湯
四分六分の湯 などがある
男女別だけど中は混浴
玉ノ湯は男女別
立ち寄り入浴可
片方入浴大人600円(小学生以下300円)
両方入浴大人1000円(小学生以下500円)
フェリー埠頭
津軽海峡フェリー株式会社
青森支店017766-4733
青森港FX017-782-3633
青森~函館(毎日16便を運航)
◆フェリーターミナル
青森市沖館2-11-1
電話017-782-3671
青森市の郊外にあるフェリー埠頭
船がいくつも出ていて車を乗せる観光客の姿が見えます。津軽海峡フェリーターミナルにはハーバ-キッチンや売店があります。
青森市は函館までいきます。八戸港は八戸~苫小牧、大間からは大間~函館までいきます。
フェリーターミナルビルの近くには砂浜の海があります。遊泳は禁止です。綺麗な砂浜です。フェリーターミナル付近でまったりと過ごせます。
私の地元の近くでいつも何かあったら通ってました。こんな素敵な風景が見れます。
◆田舎館村田んぼアート
田舎館村役場展望台文化会館
建物全体が城に見える役場・文化会館
第1田んぼアート見学可(4F,6F)展望台
通常開催6月上旬~10月上旬
9:00~17:00
料金大人300円
小学生100円
小学生以下無料
TEL017-58-2111
交通 車 青森市車で40
弘前車で20分
黒石市車で10分
JR川辺駅車で10分
バス
弘南バス時刻表 http://www.konanbus.com/category/route/hirosaki
田舎館村駅タクシーで5分
いろいろ紹介しましたが青森県はよいとこです。自然が多く食べ物が新鮮ですっ!
ぜひこいへ~(来て)
ではでは