何回も自分にポジティブな言葉を投げかけています。
私の場合性格的に脱線してしてしまう傾向があるのですべて上手くいかなかった...
と思うのです。
四字熟語風に言いますと。
本末転倒という感じです。
本来人間は幸せな人生を送るように設定されているのです。
魂の中にとでも言いますか、、。
けどそれが上手くいかない人もいます。
その原因はわかりません。もとからが悲観的なのか、栄養不足(食べ物は心にも影響します。)なのか。言葉の虐待を受けて育ったのかもしれません。
生まれ育った環境と前世からの福運、DNA.,などいろいろありありますが
その人のことを全部知るということはその人でないとわからないのです。
私は誰でもない。自分とは78憶人強分の1なのです。
本人が自分というものをわかっていない場合もありますが。
お話変わりますが
悲観的な人が陥いりやすいのが、、客観的に自分を見れないということです。
客観的に自分を見れるようになるには認知と知識が必要です。
その訓練を長年してきました。自分に言い聞かせることですね。(認知)
そこで発見したのが自分は気分にムラが多く物事を脱線してしまうということに気が付きました。
それは前から分かっていたのですが心の底から分かったのです。
知識として知っておくことと身をもってわかるということは違います。
いい気分でいたのに何かの拍子で物事を悪い方向に考えてそのままその気分に浸っている自分に気が付きました。
対処法
こうなった場合は「本来人間は幸福に生きるのが当たり前だ。」という認識を
取り戻すことが大事です。この取り戻し方には必死でない感覚が必要です。クリアな何
も考えない自分で対処するのです。
そしてそのままの気分(ネガティブ)でいる時間を少しでも短くすることが大事です。
「本来人間は幸福に生きるのが当たり前だ。」という認識の前にネガティブに考えていしまったことを削除します。(手放し)そして取り戻します。
一日24時間「本来人間は幸福に生きるのが当たり前だ。」という信念を長い時間保ち続けるのです。ブレない自分になるようにしましょう。
まとめ
悲観的な人は心が脱線気味だということを理解し、元通りの本来の自分
「本来人間は幸福に生きるのが当たり前だ。」という自分に戻ってくるように心がけることが大事です。スピリチュアルでいう前提がカギになります。
追記
最近気が付いたことを述べました。