物事を真面目に考えすぎる人は頭では画張り過ぎてもしょうがないと思っていても性格なのでずうっと作業を続けてしまいます。
休憩も大事ですがその作業の途中途中で一息ついて息を吐き出すことも大事です。
吐き出した息には疲れが溜まっています。
周りを見回すこともよいでしょう。
例えば会話の時に相手と話すときにもすぐ返答せず、一息ついて話す内容を考えてから
間を置いて返答するとよいでしょう。
良い考えを常に自分に刻み付けてプラス一息つくことによって落ち着きが得られます。
不安なネガティブ人間は落ち着かないイメージがあります。
こちらのネガティブ人間なのですが
これらが人間元来の姿なのです。
人間とは元がネガティブなのです。みんな休憩したり、一息ついたり、気分を上げることによって
ポジティブにしているのです。
人間は生きるも死ぬも一人なのです。
生きるなら楽しく生きたい or くよくよして生きたい …で明暗が分かれます。
焦るのはダメ
焦るという行為は深層心理で物事がうまくいかないという気持ちの表れです。
イライラ 焦りの気持ちが出てきたら手放ししましょう。
イライラ焦りの後にはマイナス感情がくるのでとにかく早く気づいて手放しをしてあげてください。
普段の気持ちについて
今までマイナスの出来事ばかりだった人は普段何気なく物事を考える時
潜在意識にマイナス気分がインプットされているので
考えることにマイナス部分は必ずついていきます。
図で表すと…
こんな感じです。
この図で下の部分を増長させたくない場合は
上の気分を大事にしてアゲアゲの気分を大事にしてください。
ここでも明暗が分かれます。
下のマイナスの部分を消せるようにイメージして手放しできる人はポジティブになる
可能性が大です。
ここで!
付き合う友達や家族などにマイナスのことを言われ続けるとこちらが増長します。
それなので付き合う友達は自分の得になる人としか付き合わない!と決めましょう。
親や兄弟でも毒親毒兄弟はマイナスな言葉をあなたに投げます。
距離を置いた方がよいです。
可愛い可愛いと言われ続けた人は本当に可愛くなる原理と一緒なのです。
言われた言葉は潜在意識に入り込むのです。
このように沸き上がった気分を自分で判断して頭の中でイメージして
下のネガティブな部分を消すことによって
ポジティブを維持することが可能です。
頭の中でイメージするとよいでしょう。
あなたのポジティブな気分が長く続くことを願います。