前から電子書籍には興味があったのですが
はてなブログバッグアップした時点でMybooks.jpというサービスから電子書籍からお誘い来てまして。結構頻繁にお誘い来るので 少し気にはなってきました。
お小遣い(お金)が欲しい~(≧◇≦)これは皆さまの願いです。
ブログを書いていてもお金にならないのは承知なので 思いきって
電子書籍出版することにしました。
アマゾンでです。
電子書籍といったらアマゾンが大手です。
要約すると、アマゾンのネームバリューを借りたブログということですね。
しかし調べて見たところやはり電子書籍でも初心者は稼ぐのは難しいということです。
noteと一緒ですね。でも始めないといっこうにすすまないのでトライしてみました。
というか…私の場合ブログすら読んでくれる人少ないです。
ブログに関して
ブログを無料ブログにしてから読者も減ってしまいました。これは誰でも起こりえることなので。。仕方がないです。
はてなブックマークについて
はてなブックマーク(B)について以前ははてなブックマークにたまにしか載らなかったのですが、今はブログ投稿のたびにはてなブックマークに載るようになりました。しかもブログ投稿は週1ペースです。小さくて目立たない場所ですが載ってました。
何故?
多分ブログ年数が長いからかと。ブックマークがいっぱいついても載らない人は載らないので。1userでもブックマークにのる人は載ります。
なんかアルゴリズムの関係とか。アルゴリズム…問題を解決する計算のようなもの
嬉しいったら嬉しいですけどアクセス少ないです(´;ω;`)ウゥゥ
営業もしてないので当然ですね。とにかく集客には営業が1番!それと
お金も多少かかります。
話がずれましたが。。
まずkindle出版に関して
こちらの記事が役に立ちました。
ありがとうございます。電書ログ様
リンクしていく感じで出版の仕方が書かれてます。
まずざっくりと
1KDP(キンドル・パブリッシング)に登録する
2電子書籍のデータ(mobiファイル)を用意する
pagesのeubファイルをmobiファイルに変換するにはkindlepreviewerというソフトを使います。
3KDPにログインし、mobiファイルを送信する
↓
後はアマゾンが審査して本の出版になります。
これだけでいいのです。
ここで注意したいのは2の「mobiファイルを作る」
です。
電書ログ様の記事にはちゃんとした説明が書かれてます。
ここで私の作り方の例
まず はてなブログの記事をまとめるために4記事をWordに移しました。
編集して。。
そのあと記事にある通りpagesでファイルを作るのですがここでかなり苦労しました。AppleIDを作らないとpegesは作れないのです。itunes.からIDを作り、icouldから検索でpagesに入るとpagesforWindowssに誘導するようになってたかと。確か。
pegesはWindowsには対応してないのでpagesforWindowsで作るしかなく、記事内の画像とは違うpagesだったので大変でした。
けど仕様が違ってもなんとかできました。
記事でやり方や画像が詳しく書かれてますのでそちらを参考に作られるとよいです。
大変だった場所
1番大変だったのはkindlepreviewerで
mobiファイルに変換する直前で「ファイル拡張子がサポートされてません。」と出たときです。仕様が違うからやっぱり出来ないんだと落ち込みました。😫
詳しいこと書いてる記事も見つけられなかったし、、。拡張子の意味も調べました。あまり意味なかったです。
そうすると…
時間をかけたらひらめきました。( ̄▽ ̄)
この部分を下にクリックするとよいだけだったのです。画像の矢印部分の下に変換すると(私はWordから
pagesにコピーなので)Wordのファイルがいっぱい出てきてそこから変換したい記事を選んで解決しました。ほっとしました~。こちらの【本を開くの部分】ですね。
pagesについて
pagesコピーの仕方も右クリックで出来ないし、pagesからpagesのコピーは出来ないので使いづらかったです。けど今時な感じのテキストアプリです。さすがAppleです。
そのあとはとんとん拍子にできました。アマゾンの審査もそんなに時間かからずに
通りました。
印税は
印税 250円未満 印税35%
250円以上 印税70% です★
自分で出版した本が出来た時は笑ってしまいました(笑)
ブログ版ですけど出版出来たんだと。
リンクを作ってみても笑ってしまいました☺ 本は99円でよかったけど
とりあえず、初心者にしては高額な値段にしてみました。
占星術に興味ある方読んで頂けたら嬉しいです。
売れなかったら値下げです。
※ 2021 2 pagesでなくてもwordでもkindle出版できますので
そちらの方が簡単なのでwordをお勧めします。